モラハラにさようなら

モラハラから離れるまでの経緯を書きます

ご無沙汰しております

 投稿が滞ってしまい、すみません。

 仕事でバタバタしており、なかなか更新できなかったのですが、

 私はこの通り元気に過ごしております。

 

 

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 モラハラ夫についてはまた書き続けたいと思います。

 

 今は半別居状態で過ごしております。

 モラ夫は元々出張が多かったのですが、コロナでここ1年ほどは全く仕事なし。

 先月あたりからやっと仕事が元に戻ってきたので月の半分ほどはいません。

 

 家にいる時も、寝て、起きて、ゲーム、ゲーム、ゲーム、食べて、寝る。

 

 という生活を送っているので、1日30分も顔を合わせない感じです。

 

 完全ワンオペ状態で大変ではありますが、モラ夫と顔を合わせないだけでも

 幸せです。

 

 別居先の悩みは、今いるところから1〜2時間離れたところ、もしくは

 遠方である実家近くの2択で悩んでいます。

 

 子どもの教育、私の就職先で考えると1〜2時間で行けるところの方が

 確実に上。

 ただ、モラ夫から離れたい、新規一転やり直したい、とりあえず実家に転がり込める(笑)

 という利点があるのは実家です・・・

 

 どちらも一長一短あり悩ましい💦

 

 

 

 話は少し変わり、モラ夫語録

 モラ夫が、俺は嘘はつかない!!と豪語していましたが・・・ 

 常日頃、「俺の仕事は出張が多くて、特別なの!一般のサラリーマンとは違うんだ(←これだけでも十分理解に苦しむ・・・)

 だから、子育て、家事は絶対できない!俺は忙しいんだ!!!」

 

 「一般サラリーマンのように暇だったら(みなさん暇ではありません💢!)、

 俺も子育て、家事ができるんだけどな〜」

 

 とずっと言い続けていましたが、コロナで約1年仕事ありませんでしたが、

 モラ夫も何も変わりませんでした。

 

 その代わり、1日15〜16時間ほどゲームができる環境にはなったので、今は

 ゲームで忙しいとでも言いたいのでしょうかね💦

 どちらにしろ期待はしておりませんし、子どもと中途半端に関わられると、

 

 「なんでこんなことができないんだよ、バカか?」

 「出て行け!ここは俺の家だ!」

 「俺が小さい時はこんなの簡単にできてた」

 「殴られないだけマシだと思えよ!俺なんかずっと殴られて育ったんだから!」←知らんがな・・・

 

 等々の暴言が頻繁に出てくるので、関わらない方が幸せです。

 

 

 「1年ぶりに健康診断受けたら、すごく悪くなってた。

 お前ら元気そうなのに、なんで俺だけ?体重がめちゃくちゃ増えて、コレステロール

 も上がってる!意味が分からない。

 お前らが俺にストレス与えるからかな?」

 

 なんてぼやいていましたが、スルーしておきました。

 

 どうぞそのままゲームを続けてください。

 

 

 

過去に戻ります

 不倫相手と子どもを伴って旅行に行っていたモラ夫

 

 子どもはまだ小さかったので何も思っていなかったようです。

 (大きくなった時、あれって・・・と思うことはあるかも知れませんが、

 今でも全く触れてはいません)

 

 それにしてもここまで自己中心的に振る舞えるモラ夫には驚きを軽く

 通り越して呆れしかありません・・・

 

 ここで不倫相手の女性についても少し言及しておきます。

 というのは、またまた相手もびっくりな方で。

 

 当初この不倫相手は独身だと言っていたようです。

 モラ夫もそれを信じていたようなのですが、付き合ってから3ヶ月くらい 

 たった頃、実は既婚者であったことが判明したらしいのです。

 

 不倫相手は、まだ離婚が成立していないモラ夫を自分の両親には

 すでに口頭で紹介しており、モラ夫に挨拶に来て欲しいと頼んだようです。

 

(独身者だとずっと嘘をついていたような方なので、どこまでが本当の話なのか

 分かりませんが・・・)

 その彼女は江戸時代から続く武家の末裔で、両親も孫を見たがっている。

 自分は1人娘だし、とても子どもが好きなので何とかして結婚して子どもが産みたい。

 でも歳も歳なので(この時40歳)絶対子どもが産めるかどうかはわからないから、

 今いるモラ夫の子どもでも良いよ〜とのこと・・・

 それで結婚するなら早く結婚したいと言い出したようです。

 

 モラ夫はブランド大好きなので、武家の末裔と聞くとすぐにでも結婚したいと

 思ったのですが、まだ離婚が成立していないから、挨拶に行くのはちょっと・・・

 と断ったそうです。

 

 しかし彼女は

 『大丈夫!両親もまだあなたが離婚できていないのは知ってるけど早く

 会いたくて仕方ないんだって!!

 私もまだ離婚できてないし、問題なし!!』

 

 とのこと。

 突っ込みどころ満載なのですが・・・

 

 まず、娘が不倫しているのに、その相手に早く挨拶に来て欲しいなんて

 両親が言うでしょうか? 

 私は初耳です・・・

 武家の末裔なら尚更相手には気を使うと思うのですが💦

 

 そして、衝撃の私もまだ離婚できてないし!です。

 実は彼女、結婚していました。

 

 モラ夫はもちろん問い詰めたようです。

 この時別居して3年目と言っていたのですが、家を探していて、

 モラ夫に一緒に住むところを探そう!と言い探していたので、本当に

 別居していたかどうかは謎です。

 

 この後彼女は、旦那とずっと別居しているのになかなか離婚届に

 ハンコを押してくれない。

 3年近く音信不通で旦那がどこにいて、何をしているのかもよく分からない。

 と言っていたのですが、W不倫だと発覚してから1ヶ月後辺りに、

 

 『やっと旦那がハンコ押してくれた!これで私は晴れて独身だから、

 いつでも結婚できるよ!』 

 

 と連絡が来ました。

 3年近く連絡取れていない割には急展開だな!!とは思いました。

 

 ちなみにこれらが全てわかったのはモラ夫の不倫が終わってからです。

 なので判明した時はもっともっと後なのですが、系列的にはこの辺りの

 出来事なのでここに入れておきます。

 

 

 

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私の顔は常にこんな感じでした・・・

 

 

 

全ては他人のせい、機嫌のせい

 ツイッターには少し書かせていただいたのですが、文字数が足りないので

 こちらに経緯も含めて書かせていただきます。

 (過去の流れの話と少し逸脱します。ご了承ください)

 

 

 モラ夫はとにかく誰かのせいにするのは大の得意です!

 人の粗探しをするのも大大大得意!!!

 

 少し前にも書きましたが、私は道路の渋滞を

 『お前のせいだ!!』

 となじられました・・・

 

 電球が切れたら『お前のせい!』

 プリンターの調子が悪くなったら『お前が壊した』

 テレビの電源が入らなかったら『お前は疫病神だ!』

 

 ちなみに電球は経年劣化で切れただけです。

 プリンターはクリーニングしたら即復活!

 テレビに至ってはコンセントが抜けていました・・・

 

 ありえないようなお粗末な結末ですが、全て他人のせいにします。

 

 

 子どもへの対応では機嫌に左右されることが多々ありました・・・

 

 機嫌の良い時は、とにかく笑顔で子ども達にからむ。

 (嫌がられても全く気にせず絡み続けます・・・)

 自分の部屋に呼んで、自分が毎日10時間以上取り組んでいる

 オンラインゲームを見せる。

 

 機嫌の悪い時は暴言の嵐です。

 『こっちに寄ってくるな!』

 (機嫌の良い時に見せてもらったゲームが見たいので、子ども達がモラ夫の部屋に行くと)

 『勝手に入ってくるな!!お前なんていらないんだよ!!』

 『ここは俺の家だ!出て行け!!』

 

 同一人物とは思えないですね・・・

 

 子ども達は最初はそれでもゲームが見たくて近寄っていたのですが、

 自然とどんどん遠ざかりました。

 しばらくすると、誰も近寄って行かなくなり、自分たちでやりたいことを

 それぞれ発見していました。

 

 

 『俺が暴言を吐いて、暴れるのは機嫌のせいだ、お前達が俺の機嫌を損ねるからだ。

 俺をもっと尊敬して、立てろ!!』

 

 なんてよく言っていましたが、いい大人が発する言葉とは思えませんね。

 自分の機嫌くらい、自分でどうにかしください・・・

 

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不倫の相手と旅行へ行く

 モラ夫が不倫相手と旅行へ行く。

 

 くらいでは怒りません、はい。

 

 何と、不倫旅行に長男と行っていたのです!!

 (前後しますが、この事実が判明するのはかなり先のこととなります)

 これには長男に深い傷を追わせてしまったと、今思い出しても悔しくて

 仕方ありません。

 自分の不甲斐なさ、情けなさ過ぎて言葉にできません・・・

 今ならわかるのですが、モラ夫に常識なんてものは通用しません。

 

 後に分かったことですが、時系列的にはこちらに入るのでここで

 書かせていただきます。

 

 元々長男と日帰りで旅行に行く予定を立てていました。

 日頃子どもとどこかに行くことはほとんどなかったのですが、すでに小学校

 入学の年を迎え、長男も大半のことは1人でできるようになっていたので

 連れて行ってあげようと思ってくれたのかな、なんて思っていました。

 

 しかし実情は違っていたのです。

 不倫相手と子どもを鉢合わせるためでした。

 

 その目的は

 私と離婚したいが子どもは連れていきたい。(せめて長男だけでも)

 子どもが不倫相手とうまくいくか確かめたい。

 不倫相手は日頃、子どもが大好きと豪語しているが、本当かどうか確かめたい。

 

 と言っておりました。(これももちろん数年後に言われたことです)

 この事実が発覚した時、私はひどく怒りました。子どもを巻き込むなんて

 あまりにもひどいと!

 

 しかしモラ夫の言い分は、

 『これから一緒に生きていこうと決めた女性に子どもを会わせることが

 なぜ悪いんだ!!

 長男もお前と遊ぶよりずっと楽しんでいたよ!

 お前みたいに怒ったりしないからすぐ懐いて、本物の親子のようだったよ!!』

 

 とのこと。

 もう何を言っても無駄ですね。唖然ともしましたが、この人は無理だと、

 諦めました。

 この辺に関してはまた後々ゆっくり書いていこうと思います。

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 ここまで書いていてやはり思うのですが、モラ夫はやはりどこまでいっても 

 モラ夫ですね。

 自分のためなら手段は厭わない、他人を傷つけるのは一向にお構いなし。

 むしろ、そんな状況を編み出せる俺ってすごい!と自分に酔って

 おりました・・・

とうとう不貞行為にまで走り出したモラ夫

 ここまでお読みいただきありがとうございました。

 これまでも十分残念なモラ夫でしたが、これからはさらにもっと

 加速していきます。

 転落していくとはこのことだなと今でははっきりと分かりますが、

 当時は全く気付いておりませんでした・・・

 私も同じく残念な人です・・・

 

 さて表題通りですが、とうとうモラ夫は不倫に走り出します。

 

 それまでももちろん家事、育児は全くと言っていいほどしておりません

 でした。

 常に自室にこもってゲーム三昧。

 半日以上でも平気でやっておりました。なので休みの日はお昼頃まで寝ており、

 お昼過ぎてもパジャマのままだなんてことは日常茶飯事でした・・・

 

 なのに、常日頃

 『だらしがない!』

 『俺みたいな計画性は全くなく、いつも行き当たりばっかりの生活』

 『子どもが泣いたり騒いだりしてうるさい、ちっとも休めない!』

 『子どもが泣くからって、抱っこしたりお菓子あげたりするのやめろ!

 お前のせいで子ども達がどんどんわがままになっていき、バカになるんだよ!!』

 

 等々言われ続け、ワンオペ育児で体力的にはかなりキツかったのですが、

 精神的にも参っていたと思います。

 

 休日公園で楽しそうにお父さんと遊ぶ子ども達を見かけては悲しく

 なりました。

 ちなみにモラ夫はもちろん子どもと公園に遊びに行ったことはありません。

 朝食を一緒に食べたことも3〜4年に1回だけ・・・

 仕事以外では朝は起きないので子ども達も何とも思っていないようでした。

 

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 そんな中、モラ夫はたまたま呼んでくれた会社の飲み会に参加して、

 年上の彼女を見つけ出しました。

 

 モラ夫の話をよく聞いてくれたようで、

 『私は男性を立てるのが好きなの!常に尊敬していたい』

 と言い、モラ夫に尽くしてくれたようです。

 ただお金に関してはかなりシビアだったようで、モラ夫の貯金は

 どんどん消えていき、焦ってさらに私へのモラハラを加速させていきました。

 

 

長男幼稚園へ入園

 前回は長男の幼稚園について書かせていただきました。

 

 今日はその続きです。

 

 私はせっかくご縁を頂けたのだからと思い、第2希望園に入ろうと

 決めていました。

 毎月の交通費は痛い出費ですが、幸い家で少しずつ添削の仕事をしていた

 こともあり、それを増やして貰えば何とかできそうだと考えていたからです。

 

 今は在宅の仕事もどんどん増えてきてますが、当時はまだそんなに多くは

ありませんでした。

 あるとすれば内職か添削。

 どちらもそんなに稼げるものではありません。

 内職は職場までグッズを取りに行き、出来上がったらまた持って行かなくては

 ならないものしか見つけられなかったので、私はやめておきました。

 単純に職場が遠かったのです。

 添削は郵便でやりとりしていたので、かろうじて完全在宅でできる仕事

 でありました。

 

 

 幼稚園の合否が出てから2週間くらい経ったころ1本の電話がありました。

 何と、モラ夫が行きたがっていた第1志望の園から補欠繰り上がりの連絡

 だったのです。

 

 そんなことがあるとは全く思っていなかったので本当に驚きました。

 モラ夫に伝えると、

 

 『やっぱり俺の子供は出来がいいからお前とは違うな!絶対受かると思って

 たんだよ!!』

 と豪語していました。

 

 『2つ返事で行きますって、言っとけよ!!』

 

 とのこと・・・

 

 あんなに行かせたがってたのに、自分で連絡しないのかい!!と思いましたが、

 当然ですね。

 面倒なことは他人にやらせて当然なのがモラ夫です・・・

 

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 ついでに言いますと、次男も同じ園に入ったので長い間幼稚園に通う

 ことになりましたが、園行事に行くことはなく(卒園式だけはきました)

 送迎ももちろんしたことありません・・・

 

 『俺はこんなに優秀で成功しているのに、保護者代表とかに何で

 選ばれないんだろう?』

 

 なんて言い出し、本気で疑問に思っているようでしたが、そんなのは当たり前です。

 ちっとも園に顔を出さないので、むしろ、あなたは誰?くらいにしか

 思われていなかったと思います・・・

 

 いろんな意味で残念なモラ夫です。

長男幼稚園へ

 幾度となく繰り返されるモラハラでしたが、可愛い子ども達の

 おかげで何とか毎日過ごしておりました。

 

 長男が幼稚園に入る年齢になった頃、また一悶着がありました。

 

 当初は近所の幼稚園に行くということでお互い了承していたのですが、

  突然、

 『俺の息子は俺に似て頭いいはずだから、一流の幼稚園に入れるぞ!!』

 と言い出しました。

 

 一流の幼稚園て何だ??と、頭にはてな??しか浮かびませんでした。

 よくよく聞くと、先輩のセレブファミリーのお子さんたちが通っていた

 幼稚園に通わせたいというのです。

 

  それを言い出したのが、もう入園試験を受ける数ヶ月前。

  モラ夫が受けたいと言い出した幼稚園は全て見学や説明会も終了。

  しかもモラ夫が、仲のいい先輩だ!と言い張っていた先輩からは

 もちろん相手にされず、何の情報もいただけず・・・

 (恐らく本当は仲が良かったわけではないと思います)

 

 言い出したら止まらないので仕方なく受験しました。

 第1志望は補欠、それ以外は全て合格しました。

 第1志望の園は家からもかなり遠かったので、正直ほっとしていました。

 しかし第2、第3も歩いて行ける距離ではなく、自転車も持っていなかったので

 バスで行くしかありませんでした。

 

 当時はどこの園も高い倍率で、平均4〜5倍の倍率でした。

 ほとんど何も準備していなかったにもかかわらず合格を持ってきてくれた

 長男を私は誇らしく思っていました。

 

 しかしモラ夫は違いました・・・

 

 (自称仲のいい)知り合いが通っていた幼稚園に通わせたかったらしく、

 キレにキレまくっていました。

 

 『第2、第3希望の幼稚園にいかせたいんだったら交通費は自分で

 どうにかしろよ!』

 と言い捨てました。

 

 下には1歳の次男がいます。

 もちろんその状況でも働きに行くことはできたのですが、

 何よりモラ夫が、私が外に働きに行くことを許さず、外出すらも自由に

 できない状況でした。

 にも関わらず、自分で稼いでこい!と無理難題を押し付けるのです。

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 今ならはっきりと分かります。

 

 なぜ私が自由に外出したり、働きに行くのをモラ夫が極端に嫌がったのか。

 

 外部の人に、真っ当な意見を吹き込まれるのを恐れていたのです。

 つまり、自分の洗脳を解かれては困る。

 

 私に経済力がつくことも嫌がっていたのです。

 『外で働いていない、稼ぎもなく世間一般では全く使い物にならない奴!』

 とよく言っていましたが、その状態に追い込みたかったのです。

 それでモラ夫に服従させようとしていたのです。

 

 

 こう考えるとモラ夫の思考とは本当に怖いものですね。

 それが計算されたものなのか、元々身についていたものなのかははっきりと

 分かりませんが、自然と身に付けていた術のように私は感じました。

 

 

  息苦しさを感じた時はぜひ相談窓口やこちらの本を活用してもらいたいと思います。

 

 身近な人に相談するのもいいと思うのですが、モラハラを知らない人には

 なかなか理解されないことが多いです。

 

 また私もそうでしたが、口に出して相談すること自体、とてもハードルが

 高いと感じる方もいらっしゃると思います。

 そんな時私は本を読むのが1番ハードルが低いと感じ、読み漁りました。

 

 どれもこれも日頃抱いていた違和感について書かれており、涙なしには

 読み進められませんでした。

 どうか、私のような思いをする人が1人でも少なくなるよう、心より

 祈っております。

 私の体験が少しでもお役に立てれば幸いです。